カナダ旅行準備に役立つ情報

アメリカ乗り継ぎの場合の注意点

アメリカ乗り継ぎの場合

アメリカ乗継は注意が必要! 日本からカナダへの旅行の場合、デルタ航空やアメリカン(ユナイテッド)航空の飛行機を 選んだ場合は、アメリカ乗り継ぎになると考えてよいでしょう。

料金は、エアカナダのツアーや航空券より安くなっています。 アメリカ乗り継ぎの場合、乗継空港により待ち時間が何時間もかかることもあります。 ツアー申込時にには、乗継空港は、まだ決定していない可能性があります。

出発前の注意

TSAロックは忘れずに!
  • スーツケースにはTSAロックをつける
    TSAロックがない場合、スーツケースを壊される場合があります。 TSAロック対応スーツケースの利用、もしくはスーツケースにTSAロック付ベルトを利用しましょう。
  • アメリカ電子渡米認証システム
    (ESTA)の登録をする

    渡航前には、ESTA登録が必要です。
    この登録がない場合、 アメリカ入国審査の時に入国拒否になり日本に帰らないといけない場合もあります。
    (旅行会社によって有料で登録してくれる場合もあります。)
  • 乗り継ぎ時間が長い場合は、
    アメリカドルの持参も検討する

    レストランやお土産店でアメリカドルが必要になる場合があります。

アメリカ乗継手順

機内では書類を記入!
  • (機内で記載)
    アメリカ入出国カード(写真左:緑色の用紙)
    税関申告書(写真右:青色の用紙)を記載します。
    書き方は、こちらで紹介されています。
  • (アメリカ到着後)
    飛行機を降ります
  • アメリカ入国審査を受けます。
    入国審査官にパスポートと上記2つの書類を提出します。 目的を聞かれたり、指紋認証などのチェックがあります。
    (ESTA登録がないと、この場で返されることになります。)
  • 入国審査後、スーツケースの受取をします。
    荷物受取所で、まわってくるスーツケースを受け取ります。
  • 乗継飛行機のカウンターに預ける。
    スーツケースを受け取った後、スーツケースをもったまま
    乗継飛行機のカウンターで再度スーツケースを預けます。
  • スーツケースを預けた後は、乗継の飛行機のゲートへ行くことができます。
    (旅行会社を利用する場合は、ここで現地係員さんと合流になります。
     現地係員さんが、空港内の乗継用飛行機のゲートの場所を教えてくれます。)
  • 待ち時間
    ゲートに行く前には、レストランやお土産ショップなどがあるので、
    色々みることもできます。
  • 搭乗時間
    搭乗時間の30分前になると、ゲート前当たりで待ち、時間になると搭乗となります
※入国審査は、行列ができますが、乗継飛行機の時間に余裕がない場合は、早めにしてもらえます。

乗継待ち時間にできること

空港内の乗継エリア内(ミネアポリス)
  • 空港内でインターネット利用
    パソコンを持参している場合は、空港によって無料のhotspot、有料のhotspotがあるので、 無線LAN対応のパソコンがある場合利用することができます。※クレジットカードで1時間当たり、1日当たりで利用できます。
    (空港で利用できる無線LAN(wifi)
     Boingo ・ integratedwifi ・AT&T ・ T-Mobile)
  • レストラン・お土産ショップでのお買物
    空港の規模によってことなりますが、飲食やお買い物を楽しむことができます。
  • 無料休憩スペースで仮眠、リラックスする

私のアメリカ乗り継ぎ 体験談

バーガーキングにて デルタ航空(旧:ノースウエスト航空)を利用して、アメリカ ミネアポリス乗り換えでした。
成田航空からミネアポリス空港に到着後、飛行機を降りアメリカの入国審査をしました。

ミネアポリス空港では、約5時間の待ち時間がありました。
(この時点では、手荷物だけで動けるため、身軽です。)

ミネアポリス空港は、空港は広く、お店が多かったです。 コーヒーショップ、フードコート、雑貨屋さん、本屋さん、レストラン、電気屋さん、ドラッグストア、お土産店などのお店があります。

ミネアポリスの空港にて 最初の2時間位はお土産店を回ったり、 ご飯を食べたりと早かったですが、 残り3時間が遅かったです。
この待ち時間が少し辛かったです。

少し広めの仮眠スペースもありましたが、人が多かったので 無線LANが使用できるフードコートで、 インターネットをしたり、寝たりしていました。
(私は、ノートパソコンを持参していました。
 空港内に、時間制で設置されているPCもあります。
 ※英語のみ)

アメリカドルは、行き・帰りを合わせて2人で50アメリカドル持って行っていました。
(足りない場合は、クレジットカードを利用しようと考えていましたが、足りました。)

私の正直な感想は、私の乗継した飛行機が、
待ち時間が長かったと感じたため、次のカナダ旅行は、カナダ経由の乗継を利用すると思いました。
(乗継時間が短ければ、アメリカ経由は、アメリカを感じることもできて楽しいと思います。)


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自分で手配とフリーツアーどっち?

旅行会社のフリープランのツアーって?

ペギーズ・コーブ(ハリファックス郊外) フリープランのツアーは、以下のようなものが含まれます

  • 航空券
    航空券を代行で取得してくれます。
  • ホテル宿泊(朝食はオプション)
    ホテルの予約を代行してくれます。
  • 乗継時の現地係員さんの乗換案内(行き)
    乗り継ぎの空港にて迷わないように現地係員さんが案内してくれます。(日本語)
  • 到着空港-ホテルまでの送迎
    ※ツアーによりオプション
    カナダ到着時に空港からホテルまで専用車で送ってくれます。
    ※行きは標準でついていても帰りはオプションの場合もあります。

自分で旅行を手配する時に必要なものは?

ビジネス街の夜(トロント) 旅行会社のフリープランを利用しない場合は、こちらの手配が必要です。
  • 航空券の購入
  • 宿泊
  • 現地での観光はどうするか
  • 到着空港-宿泊施設までどうやっていくか。(往路/復路)

(参考)オプション利用で簡単に


フリープランか自分で全てを手配するかの見分け方

海外に慣れている場合、自分で手配する方法もオススメです。
少し不安な場合や、あまり時間がない場合、面倒と感じる場合は、
旅行会社のフリープランを利用する方が簡単で時間短縮になります。

航空券、ホテル、到着時の移動手段が含まれているフリープランを利用することで
自由行動の行先や行きたい観光地やレストランなどをゆっくり探すことができます。

フリープランか自分で全てを手配するかの体験談

私の場合、4月後半からGWにかけてカナダ1都市に旅行する計画を立てました。
色々計算した結果、JTBのマイセレクトで旅行した方が安かったのでフリープランを利用しました。

自分で手配した時を見積もった場合
  • 航空券・・15万(燃料費を含む)
  • ホテル・・1泊9000円×3泊(Bクラス)
ツアーを使った場合、シェラトン(Sクラス)に宿泊で早割利用で19万円でした。(燃料費含む)
自分で手配した場合から少し費用を追加すると、Sクラスのホテルに泊まれること、
到着空港-ホテルまでの送迎や安心感を含めて考えた結果でした。
同じ内容ツアーの中でBクラスのホテルを利用した場合は、17万円位でした。
(泊まるホテル(シェラトン)が、市内の中心にあって交通の便が良いことを調べていました。)

必ずしもツアーが安いというわけではありません。
格安航空券が購入出来た時には、格安で宿泊したい場合、
ユースホステルやB&B(宿泊+朝食付)、民泊などを
自分で宿泊を手配するともっと安く旅行することもできます。
海外のホテルを取り扱うExpediaのサイトは、
最低価格保証があり、検索時に「アパートメント」「B&B」「ゲストハウス」などの
条件検索が分かりやすいです。

旅行が決まったら、色々航空券手配のサイトや旅行会社のパンフレットを比較してみましょう。

その他の注意点

自分ですべて手配する場合、海外にあまり慣れていない方は
カナダ到着後の空港からホテルまでは送迎サービスを利用するのがおススメです。

長時間のフライトの後に公共交通機関を使っての移動は安くても大変です。
タクシーで行く場合には、安全なタクシーを見極めて利用してください。


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ツアーの選び方

ワイナリーツアーオプションも♪ 旅行会社が提供しているカナダのツアーは、
添乗員さん付ツアーが20%
フリープランのツアーが80%位の割合です。

(添乗員さん無しの場合は、現地係員さんが各要所で手配してくれます。)

カナダは、基本的に添乗員さんがいなくても個人で街歩きがしやすく 観光しやすい国と言えるでしょう。



飛行機(乗継時の対応)・空港-ホテル送迎・ホテルがついたような
フリープランの旅行をベースに、各都市でオプションの
1日や半日の観光をつけるだけで十分自由な有意義な旅行になります。

各旅行会社のツアーは、春~夏に出発するツアーが多く公開されます。
パンフレットは、早くて3月位に並びます。GWのパンフレットは4月位。
冬は、春~秋に比べると、観光のツアー数は少なくなります。(スキーツアーは多くなります。)

まとめると主に2つのパターンのツアーが用意されています。
  • 添乗員さんと観光するツアー
    カナディアンロッキーの観光やケベックの紅葉ツアーなど季節のツアーが多いです。
    カナダの色々な名所を巡りたいという方に。
    含まれている都市によりますが飛行機移動が伴います。
  • 自分たちでのフリープラン
    フリープランは複数の旅行会社、色々なプランから選択可能です。
    アメリカの都市とカナダ両方の都市を含んだツアー、延泊可能など柔軟な行程もOKです。

行きたい都市が含まれているか、その都市で何泊できるか。
いろんな都市・いろんな国に行きたいのかなど、自分にあったツアーを見つけましょう。



フリープランがある旅行会社

鳥のトーテムポール
ひとまず、価格を最優先。リーズナブルツアー。
バーゲン価格のツアーもあります。


スキーツアーがある旅行会社

ウィスラーでスキーができるツアー。
カナディアンロッキーが見えるゲレンデでのスキー大迫力!


オーロラ鑑賞ツアー

オーロラ鑑賞の成功率が高いのは11月中旬~3月です。


添乗員さん付きツアー

海外不安な方にオススメの添乗員さん付き。


プリンスエドワード島(シャーロットタウン)ツアー

赤毛のアンの舞台になったカナダのゆったりした田舎を楽しめるツアー。


アメリカ・カナダ両方が楽しめるツアー

アメリカもカナダもどっちも行きたい!方にオススメ。


旅行会社による料金の違いは何!?

旅行会社やツアーによる料金の大きな違いは、以下のような内容と言われています。

  • ホテルのグレードの高さ(ホテルのランクが5つ星、3つ星など)
  • ホテルの立地(観光地から近いか、郊外にあるか)
  • 旅行中の料理が含まれているか、料理内容のグレードの高さ
  • 航空会社の種類。


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ツアーの添乗員さんって?

旅行会社やツアーにより異なりますが、あくまで参考に。

添乗員さん付きツアーとは?

イングリッシュ・ベイ(バンクーバー) 日本の空港を出発時から、
カナダ到着後、滞在中を含め
帰国時の日本の空港で解散するまで、
ずっと案内をしてもらえます。

添乗員さんが対応してくれる案内として
出国~現地到着まで各所の手続き説明・案内があります。


  • 航空券チケットが配布される
  • スーツケースの預入、荷物チェック、出国チェックの説明、指示
  • 航空券の座席がどの辺りかという案内
  • 免税店の利用に関する案内
  • 入国審査に関する案内
  • 乗り継ぎ(終点)空港到着時の案内 など

まず、今からどのような手続きを踏み、今後どのように流れるという
案内を聞き、全て自分でも把握する事ができます。
スーツケースの預入が終わると、手荷物を持って、添乗員さんのところへ戻り一緒に
出国チェックの所へ向かう。もしくは自身で出国チェック、搭乗口で待ち合わせとなります。


カナダ現地(バスの中)で

オタワ川(オンタリオ州とケベック州の境界) バスの中では、日本の観光バスと同じようにカナダにまつわる話をしてくれます。
話してくれる内容としては、以下のような話があります。
  • 1日のスケジュール・集合時間など
  • 予定の都市で気をつけたい事
  • チップについて
  • 買物スポット・タックスリファウンド(Tax Refund)

(全く知識が無い場合でも、バスの中で話から教えてもらう事が出来ます)


カナダ現地(観光地)で

日本と同じように、ガイドさんが現地を案内してくれます。
お土産店が含まれている場合は、日本語が通じる事が多いです。

カナダ現地(ツアーのレストラン)で

添乗員さんは、一緒にご飯を食べる事はありませんが、
添乗員さんによっては、一緒にご飯を食べられる事もあります。
レストランでのことは、レストランのスタッフさんに伝えます。

食事終了後に、合流となりますが、困った事がある場合は、呼ぶことが出来ます。
レストラン内のどこか、もしくはバスには、待機されています。


カナダ現地(ホテル)で

添乗員さんがホテルのチェックイン手続きをし、各部屋のキーを配ります。
朝食がある場合は朝食の時間、翌日の集合時間を伝えられ、解散となります。
チェックアウト時は、自分でキーを返し、飲み物や電話を使った場合は、
各自、フロントで料金の清算が必要となります。


その他

具合が悪い時、体調が悪い時は、すぐ伝えましょう。
気を使って言わないより、ひどくならない前に伝えたほうが良いです。
体調が悪い場合には、病院まで付き添ってくれます。

現地に慣れている添乗員さんの場合、自由行動の時のお勧めスポットなどを
コミュニケーショントークの中から、色々な情報を聞き出すことができます。
オススメのお土産やレストランなど気になっているけど、どうしよう?と思う事は、
まず、相談してみても、よい情報が聞き出せるかもしれません。

貴重品を紛失した時は、すぐに伝えましょう。


添乗員さんとの相性があるかとは思いますが、旅行は楽しむものです。
時間を守る、ルールを守るなど自分たちが規則を乱して添乗員さんに心配をかけないよう
楽しい旅行にしましょう♪
添乗員さんによっては、色々な良い情報をどんどん提供してくれる方もいらっしゃいます!


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持ち歩き用必見!ガイドブック

ツアーの場合も、ガイドブックを読んでおくと、旅行を何倍も満喫できます。
自由行動が多いツアーの場合は、事前にどこにいくかを計画し、マークしておきましょう。

カナダガイドブックには、切り離し出来るマップがついているものもあります。
日本語で書かれた切り離しマップは、現地で使えます♪

もちろん!電子版で購入してスマホやタブレットにいれておくのも便利です。


ツアー旅行向け

写真が多く、カナダの観光情報が簡単にまとめられていて見やすくなっています。
るるぶ るるぶ
ツアーに含まれている所要観光地情報がメインで写真が多く見やすいです
カナダ 地球の歩き方 地球の歩き方
交通ガイドやレストランなどいろいろな情報が載っています。

ツアー(自由行動が多い)旅行・自由旅行向け

自由行動に使える情報や英会話など持っていて安心の1冊です。
カナダ 地球の歩き方 地球の歩き方
交通や観光ルートなど自由旅行に役立つ情報が多数載っています。(私も持って行きました)
旅の指さし会話帳
旅の指さし会話帳
旅行で使える英会話表現がたくさん載っています。(私も持って行きました)

重要な情報は、念のためホームページなどで確認しておきましょう。


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